2016年度 神奈川県公立高校入試(社会・問題)問4

 

 

 

 

 

問4
(ア).4
アメリカでは使節団の人気が高まってので条約改正できるのではないかと思ったが、うまく行かなかった。

(イ)(i)1.5.2 (ii).2
(i)
第二次世界大戦開戦までの流れ。
日本が国際連盟脱退-ヒトラーが動いてヨーロッパで開戦-日独伊三国同盟

紛らわしいのは、1936年の日独防共協定、1937年の日独伊防共協定では曖昧だった三国の協力関係が具体化で日独伊三国同盟。
(ii)
中国の満州国へ移民。

(ウ)2.4 順不同

浦賀に来たのは1853年、日清戦争は1894年。
ポーツマス条約は日露戦争。
アヘン戦争1840-1842年。異国船打払令廃止、薪水給与令1842年

(エ)1
明治末期-大正時代-昭和初期。

2は太平洋戦争開始1941年
3は1900年で日露戦争前
4は日清戦争直前

(オ)5.2.4

第二次世界大戦終戦-日本独立-日ソ共同宣言
日本は西側(アメリカ)の国としていくことを決める。その後でソ連と共同宣言。

(カ).1

オイルショックでそれまでの鉄鋼や造船よりも少ない原材料で製造する自動車で電気製品を産業政策にした。
アメリカ向け輸出が多く品質が良かったので貿易摩擦となる。

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