穴熊党総裁 大内延介九段
副総裁 福崎文吾九段
独特の感性、大局観が必要。相当強いトッププロでも感覚がズレてしまうということらしい。
穴熊をただの『穴熊囲い』から『穴熊戦法』に昇格させることに成功。大内延介九段
当初は、皆振り飛車穴熊を軽視していたので勝率は良かった。プロで戦法だと認められるまでには10年くらいかかった。西村一義九段
羽生世代が出てきて、どんどん将棋を体系的にしていった。その中で穴熊を位置付けることによって、穴熊がきちんと評価されるようになった。独特の感覚がある。大局観の感覚が狂うのではないか。福崎文吾九段
トッププロ同士だと振り飛車穴熊オンリーで戦って七冠王とか実現したら尊敬しますね。可能性はないわけじゃない。独特の才能が必要。広瀬章人八段。
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