問5
(ア).2
日本国憲法と明治憲法の内容を確認しておくこと。
(イ)(i).1(ii).1
知る権利、行政機関。情報公開請求などを確認しておくこと。
司法についても確認しておくこと。
(ウ)(i).4.(ii).6
(i)4は金融政策
(ii)公債金、国債費の比率は調べておくこと。
(エ).2
最大の利益、効率。
複数意見で相対的に1位になるとかもありうる。
2つから選ぶ場合でもギリギリで50-50から白紙投票無効票もなどもありうる。
補足
51-49などギリギリ多数決、70-30.80-20で少数と言っても数としては一定数あるので無視はできない。
その時は多数決でも次には逆転もありうる。
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