将棋戦型別名局集1穴熊名局集

穴熊党総裁 大内延介九段
副総裁 福崎文吾九段
独特の感性、大局観が必要。相当強いトッププロでも感覚がズレてしまうということらしい。
穴熊をただの『穴熊囲い』から『穴熊戦法』に昇格させることに成功。大内延介九段
当初は、皆振り飛車穴熊を軽視していたので勝率は良かった。プロで戦法だと認められるまでには10年くらいかかった。西村一義九段
羽生世代が出てきて、どんどん将棋を体系的にしていった。その中で穴熊を位置付けることによって、穴熊がきちんと評価されるようになった。独特の感覚がある。大局観の感覚が狂うのではないか。福崎文吾九段
トッププロ同士だと振り飛車穴熊オンリーで戦って七冠王とか実現したら尊敬しますね。可能性はないわけじゃない。独特の才能が必要。広瀬章人八段。

最新の相掛かり戦法

最新の相掛かり戦法
相掛かり戦法全般の基本知識。
特徴やプロで現れる形を解説。
腰掛け銀、3七桂戦法、3七銀戦法、ひねり飛車、2八飛型。
1990年頃は2六飛型が主流だった。
相掛かりは定跡といっても基本的な形があるだけで矢倉や角換わりみたいに細かい変化手順があるのとは違う。
初心者のうちだと比較的相掛かりに近い形になるかも知れない。
力戦なので底力、将棋腕力がある方が勝つ。

雁木・右玉伝説

雁木・右玉伝説
雁木伝説」と「右玉伝説」の2冊を合わせて文庫になったもの。
古いものを後の時代になって少し補足してある。
今となっては雁木がプロで多く指されているというのは当時としては考えられないだろう。