第27期銀河戦本戦Fブロック10回戦。深浦康市vs谷川浩司

開始日時:2019/05/10
終了日時:2019/05/10
表題:第27期銀河戦本戦Fブロック10回戦
棋戦:銀河戦
戦型:矢倉
持ち時間:各15分+30秒+考慮時間10回
場所:東京将棋会館。銀河スタジオ
掲載:囲碁将棋チャンネル
先手:深浦康市九段
後手:谷川浩司九段
▲7六歩 △8四歩 ▲6八銀 △3四歩 ▲7七銀 △6二銀
▲2六歩 △4二銀 ▲2五歩 △3三銀 ▲4八銀 △3二金
▲5六歩 △5四歩 ▲7八金 △4一玉 ▲3六歩 △7四歩
▲4六歩 △5二金 ▲4七銀
*急戦模様。
△4四歩 ▲3七桂 △4三金右 ▲6九玉 △6四歩 ▲5八金
△8五歩 ▲6六歩 △3一角 ▲7九角 △6三銀 ▲6七金左
*形にこだわらず体制を整える。
△7三桂 ▲7八玉 △4二角 ▲4五歩 △同 歩 ▲同 桂
△2二銀 ▲3五歩 △4四歩 ▲3六銀 △6五歩 ▲同 歩
△同 桂 ▲6六銀 △8六歩 ▲同 歩 △6四角 ▲5五歩
△4五歩 ▲同 銀 △3三銀 ▲2四歩 △同 歩 ▲3四歩
△4四銀 ▲4二歩
*好手。焦点の歩。
△同 角 ▲4四銀 △同 金 ▲6五銀 △8八歩 ▲3六桂
△8九歩成 ▲2四角 △同 角 ▲同 桂 △4二金 ▲7一角
△4六角
*これで後手がやや優勢か。
▲4四角成
*飛車よりこちらの方が価値が高い。
△2八角成
*ただ飛車を取っただけではなく、この馬が最後まで活躍する。
▲4三歩
*少し間に合わない感じ。
△7九飛 ▲6八玉 △4六馬 ▲5七金打 △2四馬
*後手必勝形となる。
▲4二歩成 △同 馬 ▲5三銀 △6九銀 ▲7七金 △4五桂
▲4二銀不成△同 飛 ▲2三角 △3二歩 ▲4三歩 △5八銀成
▲同 金 △5九銀 ▲6七玉 △6九飛成 ▲5六玉 △5八龍
▲4五玉 △3三桂打 ▲同歩成 △同 桂 ▲同 馬 △4三飛
まで104手で後手の勝ち

第27期銀河戦本戦Eブロック10回戦。藤井聡太vs阿久津主税

開始日時:2019/04/19
終了日時:2019/04/19
表題:第27期銀河戦本戦Eブロック10回戦
棋戦:銀河戦
戦型:向飛車
持ち時間:各15分+30秒+考慮時間10回
場所:東京将棋会館。銀河スタジオ
掲載:囲碁将棋チャンネル
先手:藤井聡太七段
後手:阿久津主税八段
▲2六歩 △3四歩 ▲7六歩 △3二金 ▲2五歩 △3三角
▲同角成 △同 金 ▲3八銀 △2二飛
*阪田流か。
▲6八玉 △6二玉 ▲7八玉 △7二玉 ▲4六歩 △4二銀
▲4七銀 △8二玉 ▲3六歩 △7二銀 ▲6八銀 △9四歩
▲9六歩 △2四歩 ▲同 歩 △同 金 ▲3七桂 △2五歩
▲7七角 △3三角 ▲5六歩 △7七角成 ▲同 桂 △3三桂
▲3八金 △3五歩 ▲6六角 △2一飛 ▲4五桂 △同 桂
▲同 歩 △3四金 ▲3五歩 △同 金 ▲3三歩 △3一歩
▲2二歩 △同 飛 ▲3二歩成
*これで駒得確定。
△同 飛 ▲1一角成 △9五歩 ▲同 歩 △9八歩 ▲同 香
△9七歩 ▲同 香 △6四角
*勝負手。
▲9九香 △2八角成 ▲同 金 △4五金 ▲6六馬 △8四桂
▲3三歩 △同 飛 ▲9四桂 △7一玉 ▲6五桂
*好手。
△9四香 ▲同 歩 △8五桂 ▲5三桂成 △同 銀 ▲3三馬
△7六桂 ▲4三馬 △6八桂成 ▲同 玉 △5二銀 ▲同 馬
△同 金 ▲4一飛 △5一歩 ▲4五飛成 △4八飛 ▲5八金
△7六桂 ▲5七玉 △2八飛成 ▲8五龍
*これが詰めろで勝ち。
△4六歩 ▲8二銀 △6一玉 ▲7一金 △6二玉 ▲7二金
△同 玉 ▲8一銀不成△6二玉 ▲7四桂 △同 歩 ▲7一角
△同 玉 ▲7三香
まで105手で先手の勝ち

長谷部浩平四段

5歳の時に父から将棋を教わる。父はアマ初段くらいらしい。
小学生の時は相手がいないので1人で研究していたという。
倉敷王将戦の決勝で阿部光瑠と対戦して負ける。
それがきっかけで奨励会入会。
2007年3月6級で入会。初段くらいまで順調だった。
二段の時に壁にぶつかる。昇段の一番で6回くらい負ける。
21歳まで三段に上がれないので辞めようと思ったが親が逆に応援したという。
三段リーグは序盤に研究が凄いのでそれを研究したという。
第58回は最下位に近い成績だった。
年齢制限が近いので退路を断って指したら気楽になった。
第60回の最終戦。杉本和陽に200手越えで負けたのが良い経験だった。
終わった後に「昇段おめでとうございます」と言ったという。
技術だけではなくて心理とか食事を気を付けたのが良かったという。
第62回上位陣が拮抗していたのできつかったという。
10回戦で古田龍生との対局で打ち歩詰めを3回逃れたのが大きかったという。
奨励会時代は昇段するたびに壁にぶつかったという。それが良い経験だったという。
プロになってからは自分が好きで得意なものをやっていかないといけないと思ったという。
プロ1年目で王位戦リーグ入り。トッププロと対局できるのが良い経験となる。
受け将棋という印象がある。
升田一門。
栃木県では現役で一人だけの棋士となる。