大橋貴洸新四段

小学4年で将棋を覚える。1年くらいでアマ四、五段くらいになる。
研修会でA2になって奨励会に入る。
初段までは1年半。三段までは4年。
第48-53回までの三段リーグは苦戦する。
第54回三段リーグで13勝5敗で次点。54回以降は勝ち越しで上位の成績を繰り返す。
三段リーグは対戦相手は同じだが環境を変えたいということで関西に移籍。
新人王戦で準優勝だった。もしこのとき優勝すると次点がもう1回与えられて四段昇段の可能性があった。
切れる鋭い将棋を目指いているという。

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