三浦九段がソフトと疑われている件

三浦がソフト指しと疑われていることが一般ニュースでも取り上げられている。
本日のNHK杯は結果的には因縁と対決となってしまった。
八ッシーは三浦はソフト指し1億%と称している。
少し勝ち続けるとソフトと疑われる。
手がソフトと一致したからソフトとか言うが、それで負ければおそらく何も問題にならない。
結果的に勝ちつづけると問題とされる。
対局中に離席する時間が長いのは別に三浦だけではない。
将棋日本シリーズは公開対局だし持ち時間が短い。ソフトを使うなんかできない。
そもそも三浦はトップ棋士なのだから普通に強くて当たり前。
三浦をソフト指し扱いするのはかなり無理っぽい。
三浦は休場する理由はない。今年は公式戦出場停止というあまりにも拙速な判断。

第66回NHK杯2回戦第12局。橋本崇載vs三浦弘行

開始日時:2016/09/19
表題:第66回NHK杯2回戦第12局
棋戦:NHK杯
戦型:横歩取り
持ち時間:10分+30秒
場所:NHK放送センター
先手:橋本崇載
後手:三浦弘行
*解説。飯島栄治七段。
*力戦八ッシーと研究三浦の対決。
*
*開始時にこの対局は9月19日に行われたものです。というのが印象的だった。
▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩
▲7八金 △3二金 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △8六歩
▲同 歩 △同 飛 ▲3四飛 △3三角 ▲3六飛 △2二銀
▲2六飛 △8五飛
*最近では少なくなった8五飛戦法。
▲8七歩 △4一玉 ▲7七角 △6二銀 ▲6八銀 △5一金
▲6九玉 △7四歩 ▲5九金 △7三桂 ▲4八銀 △7五歩
▲同 歩 △同 飛 ▲3三角成 △同 桂 ▲2四飛 △4四角
*横歩取りの勝負ところの局面。
▲6六角 △同 角 ▲同 歩 △2八歩 ▲7六歩 △2五飛
▲同 飛 △同 桂 ▲2三歩 △3三銀 ▲2一飛 △3一飛
▲同飛成 △同 玉 ▲7五歩 △8八歩 ▲7四歩 △8五桂
▲7三歩成 △同 銀 ▲8一飛 △7一歩 ▲8五飛成 △8九歩成
▲2五龍 △3四角 ▲同 龍 △同 銀 ▲5五角
*好手。
△7六桂 ▲7三角成 △6八桂成 ▲同 玉 △6二銀 ▲5五馬
△2九歩成 ▲2四桂
*厳しい手。
△8八と ▲3二桂成 △同 玉 ▲8八金 △7六桂 ▲5八玉
△8八桂成 ▲3三銀 △4一玉 ▲6一角
*決め手。
△2三銀 ▲4三角成
まで87手で先手の勝ち

第66回NHK杯2回戦第11局。増田康宏vs佐藤康光

開始日時:2016-09-18T17:00:00.000Z
終了日時:2016-09-18T18:05:00.000Z
表題:第66回NHK杯2回戦第11局
棋戦:NHK杯
戦型:矢倉
持ち時間:各10分+30秒+考慮時間10回
場所:NHK放送センター
先手:増田康宏 四段
後手:佐藤康光 九段
*解説。森下卓九段。
▲2六歩 △3四歩 ▲9六歩 △4二銀 ▲7六歩 △4四歩
▲4八銀 △5四歩 ▲3六歩 △3二金 ▲7八金 △5二金
▲6九玉 △6二銀 ▲6八銀 △4一玉 ▲5六歩 △8四歩
▲7七銀 △4三金右 ▲7九角
*持久戦にはやりづらい。
*後手はまだ棒銀が含みに残っている。
△3三銀 ▲3七銀 △3一角 ▲3五歩
*これで、後手は棒銀はない。
△6四角
*強い手。
▲3四歩 △同 銀 ▲3八飛
*力戦型か。
△8五歩 ▲6六銀 △8六歩 ▲同 歩 △同 飛 ▲8七歩
△8二飛 ▲4六歩 △4五歩 ▲5五歩 △5三銀 ▲3六銀
△4六歩 ▲同 角
*疑問手。
△4四銀
*味の良い手。
▲6五銀 △5五角 ▲同 角 △同 歩 ▲4八飛 △4六歩
▲5八金 △8八歩
*手筋。
▲3五歩 △4五銀左 ▲同 銀 △同 銀 ▲3七桂 △3六銀
▲4四歩 △4二金引 ▲4三銀 △3七銀不成▲1八飛 △8九歩成
▲3二銀成 △同 金 ▲7一角 △7二飛 ▲5三角成 △5二銀
▲5四銀 △3六角
*決め手。
▲4三歩成 △5三銀 ▲同銀成 △4三金 ▲同成銀 △6五桂
▲6八金左 △4七歩成 ▲7八玉 △8八銀
まで82手で後手の勝ち