昭和23年。塚田正夫vs升田幸三。駅馬車定跡

昭和23年
特別棋戦
戦型:角換わり腰掛け銀
後手:塚田正夫
先手:升田幸三


*当時は角換わり腰掛け銀が大流行した。
*塚田も升田も得意としていた。
*本局は便宜上先手後手逆。
*塚田が8二飛としたところ。
*ここから駅馬車定跡と呼ばれるようになった手順がある。
▲6六銀    △4四銀    ▲2二歩    △同 金    ▲4六歩    △同 歩
▲同 金

*中央の勢力で先手が勝っている。
*▲2二歩△同金とさせる手順が巧妙。