△3四歩 ▲7六歩 △8四歩 ▲6六歩 △6二銀 ▲7八銀
△8五歩 ▲7七角 △5四歩 ▲6八飛 △5五歩 ▲4八玉
△5三銀 ▲3八玉 △5四銀 ▲2八玉 △4二玉 ▲1八香
△3二玉 ▲1九玉 △4二銀 ▲2八銀 △5三銀 ▲3九金
△7四歩 ▲6七銀 △6四歩 ▲5九金 △5二金右 ▲4九金左
△6五歩 ▲同 歩 △同 銀 ▲6六歩 △5四銀引 ▲9六歩
△4四角 ▲9五歩 △8四飛 ▲9八飛
まで40手で中断
江戸時代は穴熊は岩屋とか獅子の洞入と言われていたらしい。当時、既に7.8筋に玉を囲う事は常識とされていたが現在は9筋まで深く囲う手順が広まっている。
既に江戸時代にこうこう定跡書があったというのがすばらしい。
江戸時代の穴熊。右香車落ち定跡。将棊駒組啓蒙穴熊

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